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指揮者紹介

 
 
尾崎 洋 Ozaki Yoh

 

 

< 略歴 >

 

明星学園中学、高校とアンサンブルクラブに所属し、ホルンを東京佼成ウィンドオーケストラ上原宏氏に師事。

 

青山学院大学に入学後、青山学院管弦楽団に所属。ホルンをNHK交響楽団山本真氏に師事。

 

大学卒業後自らが発起人となり、2001年にEnsemble Witsを結成。結成当時14名。演奏会を重ねる後にメンバーが増え、第3回演奏会から指揮者を務めるようになる。

 

指揮は、明星学園時代の田中隆英氏と青山学院管弦楽団時代の清水宏之氏の指揮法を基に独学で、指揮法、管弦楽法、楽典を学びEnsemble Witsでの指揮活動を重ね、今日に至る。

2009年松下浩子バレエスタジオ45周年記念公演PertⅡにてラヴェル作曲ボレロ及びチャイコフスキー作曲くるみ割り人形全幕(構成・振付:松下浩子)を演奏。続いて2012年松下浩子バレエスタジオ50周年記念発表会にてチャイコフスキー作曲「白鳥の湖」全幕を演奏し、いずれも好評を得る。

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