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Ensemble Wits
アンサンブル・ウィッツ
楽団のコンセプト
アンサンブル・ウィッツは決まりきった演奏会形式に固執しないプログラムを組めるアマチュアオーケストラです。ウィッツには「ユーモア、知力、理解力、才能」という意味があります。 小さくても輝きのあるアンサンブルから、荘厳な響きのするシンフォニーまで、幅広く手掛けることができる団体でありたいという願いを込めて名付けました。音楽を聴く人、演奏者、舞台にかかわるすべての人の心に素直に響き、感動を呼ぶような団体を目指しています。
楽団略歴
2001年の夏に明星学園アンサンブルクラブのOBオケを作ろうと尾崎に話を持ちかけたのが事の発端。結成当初は14名で楽団名の通り、第1回コンサートはアンサンブル公演であった。
その後2003年に、青山学院管弦楽団の近い世代でのOBオケを作ろうという動きも起き、仲間を集め、第3回公演からオーケストラとアンサンブルを両方演奏するスタイルが定着した。
現在は様々な出身のメンバーが集まり、アンサンブルとオーケストラ両方を演奏出来る楽団として、どこかのOBオケというわけではなく、Witsという1つの独立した団体として活動しています。
演奏会を重ねる毎にメンバーが増え、2009年には松下浩子バレエスタジオ45周年記念公演PartⅡにてラヴェル作曲のボレロ及び、チャイコフスキー作曲くるみ割り人形全幕(構成・振付:松下浩子)を演奏。続いて2013年松下浩子バレエスタジオ50周年記念公演にてチャイコフスキー作曲白鳥の湖全幕を演奏し、いずれも好評を得る。

活動方針
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